一連忙了好多天了,至少一點很確定,真的很累啊。看看窗外,仔細思考一下,接下來偷懶的對策還是比較合適的。
不過真的可以成功逃脫嗎,當然是不可能的,為了打造他這首張專輯,這一次可是連小室哲哉都出動了的,本來小室桑是有其他活要幹的,可是一聽說自己的得意弟子要出專輯,就果斷的來幫忙了。其實真實情況是,鬆浦桑害怕這家夥獨立完成的話,又不知道要拖到什麼時候去了,年底有兩項活動要去處理,一個是日本音樂大賞,另一個是紅白。所以必須要在這之前將這張被言峰隨口叫做《未命名》的專輯發售出去。所以說最合適來監督的人就是小室桑了。果斷的殘念了。
言峰長出一口氣,這種連續不斷錄歌的模式真不是人幹的啊。
“小司,剛才唱到‘仆は何故か急に切ないよ’的時候,你的節奏稍微快了半拍,準備重來一下吧。”
“是,老師。”言峰最喜歡說的就是重來這個詞了,可是當這個詞落到自己身上,可絕對不是什麼好消息,至少對於言峰本人而言,這種感覺實在是糟糕透頂了。
隻好再來一遍了。誰讓你自己都強調精益求精了呢,所以乖乖的忍著吧。
“君のもとへ飛んで行きたい
いつも側で感じていたい
瞳閉じて君を映し出す)
あの日となりで見た
君の楽しそうな橫顏を
ふと思い出すたびに
仆は何故か急に切ないよ
きっといつかは
屆いてほしいこの気持ち
今すぐに抱きしめて
君だけを見ていたい
止まった時間を
取り戻すように
君と見た景色は
何にも変えられない
いつでも思っているから...
気づかない振りして
いつも高鳴る胸抑えてた
耳に殘る君の聲が
悔しいほど愛しくて
もう隠せない
素直に言える心から
今だけは寄り添って
君だけを感じたい
繋いだその手を
離さないように
君がいる季節は
何よりも輝いて
優しく包んでくれるから...
なんとなく目が合って
照れ笑いする君の姿
ずっと愛し続ける
仆を信じて
伝えたい思いが
言葉にならなくて
弱気な自分に
負けそうになるけど
何気ない笑顏に
勇気をもらえたか
いつでも側にいてほしいよ”
又一遍完結了,這是第五遍,這一遍要是在出什麼問題,言峰自己恐怕都要給自己一下子了,萬幸是沒什麼問題的。小室桑點了點頭,表示ok,這就是逃過一劫了啊。
……
言峰如行屍一般向前走著,突然他的肩膀被用力的一拍,言峰一個膽寒,立正站好。也不知道他在心虛什麼到底。
“我是,司,你到底是在幹什麼啊。”
一聽這個聲音,言峰一下子放鬆了下來,“嚇死我了,還以為是小室桑呢,我說アムロ姉,你不要這麼嚇人好不好啊。”
“阿拉,不是吧,你什麼時候膽子這麼小了來著。”
“這不是膽子小的問題,今天可是被折騰一天了,再強的心髒,也承受不住微弱的刺激了啊。”