——星際公司、總裁辦公室、
“怎麼了?總裁?”九幽和優凰今早就被總裁給叫了過來
“有關於你們的報紙賣的挺火的、專輯已經在製作了、明天的演唱會別忘記了”
“好、我們知道了”
——————演唱會——————————
“OKOK、聽眾滿了!!燈光別忘記了!!…。”
“九幽和優凰快快、準備!!”
“OK”
“上台!”
“哇哇!!九幽!!九幽!!!”
“優凰優凰!!!”
“九幽!優凰!!”
九幽:“風か寄せた言葉に
泳いだ心
雲か運ぶ明日に
彈んだ聲 ”
優凰:“月か搖れる鏡に
震えた心
星か流れこぼれだ
柔らかい淚 ”
九幽:“素敵だね
二人手をとり步けたなら
行きたいよ
君の街家腕の中 ”
優凰:“その胸
からだあずけ
宵にまぎれ
夢見る ”
九幽:“風は止まら言葉は
優しい幻
雲に破れ明日は
遠くの聲 ”
優凰:“月かにじむ鏡を
流れた心
星か搖れてこぼれた
隱せない淚 ”
九幽:“素敵だね
二人手をとり步けたなら
行きたいよ
君の街家腕の中 ”
優凰:“その顏
そっと觸れて
朝に溶ける
夢見る ”
九幽:“土の匂い拾う春はまだ青く
君と集めだす夢が早足になる
何年も見てきた生き方のように
”
優凰:“流れ流されはしない置き時計の音
だれがために生きる名前もない心
君は逆らうようにとどまりもせず
”
九幽:“言葉では屆かないもの君は屆けてくれた
あきらめる理由を人は語りたがるものだから
夢を箱にしまいこんだ鍵はきっと今でも
”
優凰:“もう一度開けられる日を待ち続けているはずだから
人が君を想う君が人を思う
孤獨の間を飛んでゆく
渡り鳥のよう ”
九幽:“今しかないことに
耳を傾けよう
遅すぎることはないと胸が言うまで
ひとりではないと思える場所を見つけたときに
”
優凰:“忘れていた時間を人は生きてゆけるはずだから
夢とひとつになったとき
葉えられるものが ”
九幽&優凰:“どんな壁もつきぬけてゆく
自分と言うボールに代わる
おわり ”
九幽:“If you
love
somebodyyou’d
better let
it out
Don’t hold
it back
well you
try to
figure it
out ”
優凰:“Dont
be timid
don’t be
afraid to
hurt
Run to all
the flame
run to all
the fire
and hold
on flow
your words
”
九幽:“Cuz
the only
real pain
heart can
never know
Is the
sorrow or
regret
when you
don’t have
your
feeling
shown ”
優凰:“So did
you say it
did you
mean it
Did you
lay it on
the line
did you
make it
count
Did you
look me in