初遇零一縷(1 / 1)

就這樣,日複一日,年複一年(某落:終於水滴穿石。某羽:靠!秋月櫻落,你快給我寫。某落:Hai,Hai!)

“啊啊!!好無聊啊,一天天在這裏呆著不悶死我才怪呢!”羽抱怨著。“唉!要不出去玩,恩恩,好主意,我真是個天才。”so現在我們的女主“走”(某落:明明素鑽狗洞出來的,還說走出來的,不害臊!某羽:額。。。。。)出地下室,來到大街上。左看看右看看,沒啥好玩滴!最終走向一片櫻樹林。

“哇!這裏的櫻花好美啊!嗬嗬。嗯。。。那就唱一首歌吧。”說完羽變唱了出來。

桜色(さくらいろ)舞う(まう)ころ

私(わたし)はひとり

押(お)さえきれぬ胸(むね)に

立ち(たち)盡く(つく)してた

若葉色(わかばいろ)

萌(もえ)ゆれば

想い(おもい)あふれて

すべてを見失い(みうしない)

あなたへ流れ(ながれ)た

めぐる木々(きぎ)たちだけが

ふたりを見(み)ていたの

ひとところにはとどまれないと

そっとおしえながら

枯葉色(かれはいろ)

染め(そめ)てく

あなたのとなり

移ろ(うつるい)いゆく日々(ひび)が

愛(あい)へと変わる(かわる)の

どうか木々(きぎ)たちだけは

この想い(おもい0を守(まも)って

もう一度(いちど)だけふたりの上で

そっと葉(は)を揺(ゆ)らして

やがて季節(とき)はふたりを

どこへ運(はこ)んでゆくの

ただひとつだけ

確か(たしか)な今(いま)を

そっと抱(だ)きしめていた

雪化妝(ゆきげしょう)

まとえば

想い(おもい)はぐれて

足跡(あしあと)も消し(けし)てく

音無(おとな)きいたずら

どうか木々(きぎ)たちだけは

この想い(おもい)を守(まも)って

「永遠(えいえん)」の中(なか)にふたりとどめて

ここに

生(き)き続(つづ)けて

めぐる木々(きぎ)たちだけが

ふたりを見(み)ていたの

ひとところにはとどまれないと

そっとおしえながら

桜色(さくら)舞う(まう)ころ

私(わたし)はひとり

あなたへの想い(おもい)を

かみしめたまま

翻譯:

櫻花紛飛時

我獨自一人

帶者難以按耐的心情

始終佇立著

當嫩葉的顏色 綻放

思緒便開始翻騰

迷失了一切

流向你身邊

隻有環繞在身邊的樹畔

凝視著我倆

同時告訴我們

人生是不會停留在某段時光的

當枯葉的顏色 渲染

在你身邊 度過的時光

都變成了愛

隻願環繞著我們的樹群哪

守護我這個心願

能夠再一次對著我們

輕輕的灑下落葉

很快的季節就會帶著我們

漂流到其他地方

隻願我能確實的

靜靜的擁抱當下

當雪的顏色覆蓋大地

就連思緒也會迷惘

足跡都消失

像是無聲的惡作劇

隻願環繞著我們的樹群哪

守護我這個心願

讓停留在「永遠」當中的我倆

永永遠遠在一起

櫻花紛飛時

我獨自一人

懷抱著對你的思念

反覆低吟

(這首歌挺好聽的名字為桜色舞うころ【櫻花紛飛時】大家可以聽聽。】

一曲完了,羽深吸一口氣,這首歌很悲傷。這時,身後傳來了一陣掌聲。羽疑惑的轉過身去,看到了兩道銀色的身影。