第二十二節 太白祠觀泉(二首)(1 / 1)

(清)桂敬順

流水仍憐客,

仙人不世情。

泠泠古祠下,

長浸嶽峰明。

寒翠落鬆葉,

西風碎鳥聲。

徘徊何所思?

水調似清平。

寒潭淺以清,

明月複來照。

緬彼北山巔,

前賢昔登眺。

有酒聊歌詩,

無魚亦垂釣。

不見古之人,

群峰自孤峭。

(桂敬順,字昭翼,號介軒,清江蘇泰興人,乾隆年間任渾源知州。編修《渾源州誌》和《恒山誌》。)