聖骸布【武裝】
聖人の亡骸を包んだ布。
士郎が腕に巻いたものはマルティーンの聖骸布の一部。
教會時代、言峰が隠匿していた物と思われる。
聖骸布【武裝】
曾裹住聖人遺骸的布。
士郎在手臂上纏的是Marutin的聖骸布的一部分。
應該是言峰在教會時代藏起來的東西。
聖女陵辱【その他】
キャスターに囚われたセイバーのコト。
純白のドレスはキャスターの姐さんの趣味である。
なんでもゴスロリ趣味らしいのだが、自分には似合わないので可愛い女の子が好きなのだとか。……若返りの魔術は習得していないのかのう
(あ、セイパーのドレスはゴスロリではありません)個人的には、本編で一番エロエロなシーンだと思いまーす。
いいぞキャスターもっとやれ。
聖女淩辱【其他】
Caster囚禁了Saber的事。
純白的禮服是Caster姐姐的愛好。
無論怎樣都愛好哥特蘿莉,但因和自己不相配所以就去喜歡可愛的女孩子了吧?……喂喂,返老還童的魔術可還沒學會哦。
(啊,想不到是Saber的哥特蘿莉禮服)個人認為,這是正編最色色的一個場景。
哎呀呀好樣的Caster。
聖堂教會【その他】
“普遍的な"意味を持つ一大宗教の裏側。
神の教えを説く彼らは、その教義に反したモノたちを認めていない。
“異端”という存在を表向きでは無いものとして扱うが、中には熱狂的に排斥しようとする者たちがいた。
その『異端狩り』が特化し、巨大な部門となったものを聖堂教會と呼ぶ。
彼らは代行者と呼ばれる悪魔退治を擁し、全ての異端を消し去り、人の手にあまる神秘を正しく管理する為だけに機能する。
當然、魔術を隠匿する魔術協會とは折り合いが悪く、今まで幾度となく刃を交えてきた。
(現在は協定が結ばれ、仮初めの平穏を一掘っている)
もっとも、彼らにとって最大の敵は『吸血種』と呼ばれる怪物たちであり‘魔術協會とは時に協力し合う間柄でもある。
言峰は聖遺物の管理?回収を任務とする第八秘蹟會に席を置いていた代行者。
車越した戦闘者である代行者、各教會が保有する騎士団、そして聖堂教會本部が隠し持つ埋葬機関と呼ばれる怪物たち。
聖堂教會は「Fate」世界において最大の組織であり、人間の範疇から外れてしまった者たちにとって、最大の敵として君臨している。
聖堂教會【其他】
具有“普遍的”意義的一大宗教的背麵。
傳布神的教誨的他們,不承認違犯其教義的存在。
表麵上對超出教義的“異端”視為不存在來處理,不過其中也存在著打算加以排斥狂熱分子。
其『異端狩獵』專門化,在聖堂教會成立了巨大的部門。
被稱作為代行者他們退治惡魔擁護者,消滅全部的異端,以及正確管理流落到人們手上的神秘。
當然,和為了隱匿魔術的魔術協會關係很壞,到目前為止還兵戎相見了好幾次。
(現在是締結協定議,取得暫時的平靜)
而在對付他們最大的敵人,被稱為”吸血種”的怪物時,魔術協會有時與其一起給予相互協助。
言峰是聖遺物的管理·回收任務,作為第八秘跡會席位的代行者。
有卓越戰鬥者的代行者,各教會保有的騎士團,並且在聖堂教會本部藏有被稱為埋葬機關的怪物們。
聖堂教會是「Fate」世界中最大的組織,對脫離於人類範疇之外者來說,作為最大的敵人君臨稱霸著。
セイパー【サーヴアント】
剣士の英霊。
魔力を除いた能力値が水準以上でなければ該當しないサーヴァントタイプ。
本編の正ヒロイン。
衛宮士郎と契約し、聖杯戦爭を戦い抜いていく少女騎士。
実直かっとことん真麵目な性格で、少女らしさを騎士としての誇りで覆っている。
が、一皮剝けば年相応の少女らしい一麵を見せる。
拗ねると中々許してくれなかったり、勝負事には熱中するあまり周りが見えなくなったり、美味しいものが大好きという元気溌刺さeたったり、好きな相手の前では失敗したくない臆病さがあったり、実に気難しいヒロインである、うむ。
正體はアーサー王。
性別を男と偽って王を続け、祖國に平和を取り戻した後、內亂によって命を落とす運命を持っている。
「Fate」本編でのアーサー王の扱いは史実と伝説を融合したもので、彼女が王になる前の名をアルトリアとしている。
性別を偽つての王宮生活は気苦労の連続であったろう。
なかでも図ったのが世継ぎの問題だが、マーリンの魔術で事なきを得られたそうだ。
本編での、「殿方の喜ばせ方は知っています」という台詞は、実経験から來たものだったり。
選定の剣を抜いた時から年をとっておらず、肉體年齢的には土郎より一才ほど下だとか。
また、アーサー王はブリテンを守る赤い竜である。
父王ウーサー?ベンドラゴンはマーリンの計らいで竜の因子を持った後継者を作り、アルトリアは人でありながら竜そのものの魔力を帯びるに至った。
魔術回路を必要とせず、ただ血液を巡らせ息をするだけで魔力を生成するアルトリアは、魔術師たちとは次元の違う「魔術爐心」と言えるeたろう。
ーーーー「Fate」は元々彼女の物語である。
聖杯とアーサー王を巡る物語が初期段階における「Fate」のメインテーマであり、それは今も変わっていない。
聖杯戦爭を駆け抜けた少女騎士。
その果てに見た夢は、彼女の一生に相応しいものだったと信じたい。
Saber【從者】
劍士的英靈。
除去魔力外各能力若不是在水準以上就不能擔當的從者類型。
本編的正女主人公。
與衛宮士郎契約,在聖杯戰爭參戰的少女騎士。
忠誠正直並認真的性格,作為騎士的驕傲掩蓋著少女般的外表。
如果剝下這一層外皮的話則可以看到與外表相應少女般一麵。
任性且帶點不服輸,會熱衷於比賽勝負而忽略周圍的事物,非常喜歡吃好吃的東西並為此精神飽滿。有不想在喜歡的對象麵前失敗的怯懦,真是難以捉摸的女主角,唔。
真身是亞瑟王。
有著把性別偽裝成男性持續為王,到取回祖國的和平後在卻內亂中喪命的命運。
在「Fate」本編的亞瑟王由史實和傳說融合而成,她在當上王之前的名字是阿爾托利雅(Artoria)。
偽裝性別的持續王宮生活會很辛苦吧。
其中最為困擾的是繼承問題,但也由梅林的魔術得到解決。
在本編中,「知道使男人高興的方法」的台詞,來於實際經驗。
在拔出選定之劍時年齡就停止了,肉體年齡大概比起土郎小一歲的樣子。
另外,亞瑟王是保護不列顛的赤龍。
父王烏瑟因為梅林的策略而做出持有龍之因子的後繼者,阿爾托利雅雖然以人出生但是本身帶有龍的魔力。
不需要魔術回路,隻需順著血液循環的呼吸就能生成魔力的阿爾托利雅,可以說是與魔術師們不同次元的「魔術爐心」吧。
————「Fate」原本就是她的故事。
圍繞著聖杯和亞瑟王的故事是初期階段「Fate」的主題,那個到現在也沒有改變。
聖杯戰爭征戰的少女騎士。
在那盡頭看到的夢,是與她的一生相適合的東西,如此確信著。
セイパーの服【その他】
凜が用意するセイパーの服。もともとは言峰綺禮が凜の誕生日ごとに贈っていたものだとか。……言峰って、けつこう
Saber之服【其他】
凜為Saber準備的衣服。原本是言峰綺禮送給凜的生日禮物。……言峰嘛,很足夠了。
聖杯【その他】
神の血を受けた杯。
最高位の聖遺物であり、持ち主の願いを葉える願望機。
その起源は多くの神話で顔を見せる、“願いを葉える大釜”と言われている。
「Fate」で登場する聖杯はオリジナルではなく、“願望機"として機能するように作られたレプリカである。
英霊は地上で破れた後、元の形である「力の一端」に戻り、時間軸から消え去る。
それを押し留め、一時的に蓄えるものがアインツベルンの聖杯である。
その後に続く“孔”を開く儀式は、聖杯ではなく大聖杯が執り行う。
聖杯【其他】
承接過神之血的杯子。
最高等級的聖遺物,能實現持有者心願的願望機。
其起源在很多神話都出現過,被認為是能“實現願望的大釜”。
「Fate」中登場的聖杯不是原本的,隻是同樣有作為“願望機”一樣功能被做出的複製品。
英靈在地上被擊破之後,作為原本之形式的「力之一端」返回,從時間軸消失。
強行使其留下,並在某一時期存在的就是愛因茲貝倫的聖杯。
接連之後的是打開“孔”的儀式。並非由聖杯,而是由大聖杯來執行。
聖杯戦爭【その他】
聖杯を得る為の競爭行為を示したもの。
聖杯と稱するモノが伝説上の聖杯と同じ能力があるのなら、偽物を巡る戦いでも聖杯戦爭と呼ばれる。
冬木市の聖杯戦爭は特殊で、英霊を使い魔にするサーヴァントシステムは冬木市だけのものなのだとか。
その準備、取り決めは魔術協會が行い、大部分の権利は協會が抑えているのだが、聖杯の名を冠する以上聖堂教會も黙ってはいない。
その真偽がどうであれ、聖杯は全て我々が管理するーーーと聖堂教會は冬木市に監督役を送り、隙あらば聖杯を魔術師たちから沒収しようと企んでいる。
……ゲームソフトを作ったのが魔術協會に屬する魔術師たちで、
ゲームを動かすハードの利権を持っているのが聖堂教會というコトだ。
あんまりと一言えばあんまりな例ですがっ。
聖杯戰爭【其他】
表現為為得到聖杯的競爭的行為。
被稱作聖杯的東西如果有與傳說中聖杯同等的能力,那麼圍繞著假貨的戰鬥也被稱作為聖杯戰爭。
冬木市的聖杯戰爭是特殊的。使用將英靈作為使魔從者係統的隻是冬木市吧。
其準備、重要決定都由魔術協會實行,大部分權利被協會控製著,不過,被冠上聖杯之名的話聖堂教會也不會不聞不問。
不管是不是真偽,隻要是聖杯就都該全部由我們管理———這樣聖堂教會派出監督者到達冬木市,圖謀著從魔術師們的間隙沒收聖杯。
……遊戲軟件製作時本是魔術協會的魔術師們,
但在啟動遊戲時將所持權利硬轉交到了聖堂教會。
就過分來說的話是非常過分的例子。
征服王イスカンダル【サーヴァント】
第四回の聖杯戦爭における、セイパーのライバル。
彼の英雄王ギルガメッシュと桔抗する寶具を持つ。
前回ではセイパーとの戦いで弱った後、ギルガメッシュとの連戦によって敗北した。
征服王亞曆山大【從者】
第四次的聖杯戰爭中,Saber的對手。
他擁有與英雄王吉爾伽美什相對抗的的寶具。
前回跟Saber戰鬥衰弱之後,再與吉爾伽美什連戰敗北。
洗禮詠唱【魔術】
聖堂教會において、唯一習得を許される奇蹟。
主の教えにより迷える魂を昇華し、還るべき『座』に送る簡易儀式である。
各魔術流派は、それぞれの魔術理論の基盤を世界に刻みつけ、そのルールとシステムに乗っ取って魔術を起動させる。
信仰?基盤の小さな一派の魔術は弱く、他國においてまっとうに機能しないのはザラだ。
その中において、最も広い“基盤"を持つ魔術理論が教會による神の教え、聖言である。
物理的な幹渉力は微弱だが、霊體に対する幹渉力は絶大なものがある。
彼らの教えがここまで広く浸透したのも、この“魂に訴える"奇績が、多くの人間の心を癒すからだろう。
洗禮詠唱【魔術】
在聖堂教會中,唯一地被容許學習的奇跡。
根據主的教導使迷途的靈魂升華,傳送到『座』的簡易儀式。
在所有魔術流派中,各自的魔術理論的基盤(基礎)都是被固定化在世界裏,再根據其規則跟係統來發動魔術。
以信仰作為基盤的這一派的魔術很弱小,在其他國家根本就沒有這個機能。
在那之中,持有最廣闊“基盤”的魔術理論就是教會的神之教導,聖言。
對物理的幹涉力微弱,不過對靈體的幹涉力卻極大。
在他們的教義裏被廣泛地滲透著,這個“訴動靈魂”的奇跡,也治愈許了多人的心。
屬性【その他】
ステータス畫麵で見られる、各サーヴァントの屬性。
それぞれ重んじる方針と性格を表している。
比べて見ると楽しいので一覧。
セイバー秩序?善
ランサー秩序?中庸
アーチャー中立中庸
ライダー混沌?善
キャスター中立?悪
パーサーカー混沌?狂
アサシン秩序?悪
小次郎中立?悪
ギルガメッシュ混沌?善
Bセイパー秩序?悪
性格の不一致はそう問題にはならないが重んじる方針が同じ場合、劄際は大きくなるとか。
セイパーとギルはそのいい例。
屬性【其他】
從者狀態畫麵能看到的,各從者的屬性。
表示著各自重視的方針和性格。
因為挺有趣的不妨試著一覽比較下。
Saber:秩序·善
Lancer:秩序·中庸
Archer:中立·中庸
Rider:混沌·善行
Caster:中立·惡
berserker:混沌·狂
Assassin:秩序·惡
小次郎:中立·惡
Gilgamesh:混沌·善行
黑Saber:秩序·惡
在相同的場合性格的不一致對於問題和方針會有不同重視,牌大的性格也自大嗎。
Saber和吉爾就是這樣的好例子
[た行]
タイガー道場【その他】
デッドエンドの友、問答無用のQ&Aコーナー。
一応ヒントらしきものを教えてくれるので助かりそうで助からない。
全四十回もの長期連載で、一話から最終話まで、それなりに流れがあるようですよ?
マスターアップ二ヶ月前までは毎回タイトルインを変えようとか、アニメを入れようとか、イリヤは四十種類の服替えをさせようとか、シナリオ擔當と原畫擔當と演出擔當の問たけで悪巧みが進行していたが、そんな餘裕っていうか、餘力があるなら本編をクオリティアップすべきでは?と気がつき、現在の形に落ち著いた。
それでも演出擔當によるおもしろ演出は健在。
おまけで作られたタイガーミニ劇場は、當初タイガー道場本編の一部として作られたものである。
ああ、テキストウインドウタイプのノベルゲームもいいなあ。
次回作はこんな感じで!
[た行]
老虎道場【其他】
DeadEnd的朋友,無用問答之Q&A角。
因為隻教給如一次暗示的東西,看上去快要得救了但其實沒得救。
全四十次的長期連載,從一回到最後話,似乎是相當長的流程吧?
在主人上載的兩個月前,每回改變標題界麵也好,放入動畫也好,打算給依莉雅亞做四十種衣服用來調換也好,以劇本擔當和原畫擔當和演出擔當之問的長度的陰謀詭計繼續著,不過那樣的話太充裕了吧,有餘力的話應該去提高正篇品質吧?故定為現在的形式了。
盡管如此演出擔當為娛樂的演出也還健在。
因贈品被製作了的Tiger小劇場,當初是作為Tiger道場正篇的一部分製作的。
嗯,文本窗口類型的小說遊戲也好好啊。
下次作品就以這樣的感覺!
代行者【その他】
エクスキューター。
聖堂教會における異端審問員で、教義に存在しない異端を排除するモノたち。
悪魔払いではなく悪魔退治であるところがエクソシストとは異なる點。
詳細は本編?桜ルート後半でちょろっと語られます。
代行者【其他】
エクスキューター。
聖堂教會的異端審問員,負責排除在教義中不存在的異端。
進行惡魔退治而不是惡魔驅逐,這是與除魔師不同之處。
詳細見正編·櫻路線後半部分的敘述。
タクシー!【その他】
何かとお世話になるタクシー。
アインツベルンの森に行く時には欠かせない。
帰りは當然徒歩である。うう。