NobleColor【其他】
在魔術協會,對天生具有特殊的資質的事的稱呼。
主要是持有魔眼的使用。
月姬的誌貴之魔眼也是NobleColor。
Rider的石化魔眼是比最高級的吸血種持有的“黃金”更上一級的“寶石”。
更上一級的據說是像萬華鏡一樣混合七色的“虹”,被認為是月之王的證明。
[は行]
パーサーカー【サーヴァント】
狂戦士の英霊。
基本能力は問わず、ただ“狂う”事で破壊のみを特化したサーヴァントタイプ。
本編のパーサーカーはたたでさえ優れた英霊だというのに、その“狂化"の為手のつけられない怪物と化している。
通常のマスターなら令呪そのものをキャンセルされかねないパーサーヵーだが、聖杯たるイリヤスフィールの令呪も特別なので製禦を可能としている。
正體はギリシャの大英雄ヘラクレス。
神話において幾度となく発狂するへラクレスにとって、パーサーカーというクラスは馴染み易いものだったのだろう。
尤も、心技體全てに優れ、あらゆる武具を使いこなすへラクレスならセイパーのクラスも難なく該當する。
セイバーになっていたのであれば、その卓絶した剣技を存分に披露していただろう。
聖杯戦爭ではもっとも早く、一ヶ月::否、二ヶ月前から召喚された。
感情が封印されている為、自ら行動する事はない。
が、どれほど令呪の縛りが強力でも、その芯にある理性は失われていない。
桜ルー卜で黒化した後、最後の最期で斧剣を止めたのも、英雄時代から“狂化"に苦しんできた彼の心の強さ故だろう。
「Fate」本編中、もっとも漢度が高い方。
[は行]
Berserker【從者】
狂戰士的英靈。
基本能力不用說,是以“狂化”來專門特化破壞的從者類型。
本編的Berserker本來是非常優秀的英靈,但卻因其“狂化”而變成了難以觸碰的怪物。
若是通常主人的話即使是令符也無法控製Berserker本身,不過,因作為聖杯的依莉雅蘇菲爾的令符咒是特別的,所以才把控製變為可能。
真身是希臘的大英雄赫拉克勒斯。
在對神話中曾有多次發狂經曆的赫拉克勒斯來說,Berserker這個職階適應會很容易的。
當然,心技體全部優秀,能自如運用所有武具的赫拉克勒斯即使擔當Saber的職階也會是非常容易吧。
要是變成為Saber,就能盡情展現其卓越的劍技了吧。
在聖杯戰爭中是最早,一個月……不,從二個月前開始被召喚了。
因為感情被封印,不能夠自己行動。
但是,不管令咒的的束縛有多強力,那個心中有的理性也沒有失去。
櫻路線被黑化後,臨終的最後的斧劍會停住,是從英雄時代就開始“狂化”感到痛苦的他的心之堅強的緣故吧。
「Fate」正編中,最有男子漢氣概的一位。
破戒すべき全ての符【寶具】
ルール?プレイカー。
あらゆる魔術を破戒する短刀。
魔力で強化された物體、契約によって繋がった関係、魔力によって生み出された生命を“作られる前”の狀態に戻す究極の対魔術寶具。
が、限界は當然あり、どれほど低ランクであろうと寶具を初期化する事はできない。
キャスターらしい寶具で、もっぱらセイパーを攻略するのに使われた。
さりげに物淒い寶具。
可破萬法之符【寶具】
RuleBreaker。
破除所有魔術戒律的短刀。
可以將被魔力強化的物體,由契約相連的關係,用魔力產生的生命,返回到“製作之前”的狀態,是對魔術的究極寶具。
不過當然也是有限製的,無論多低等級的寶具也無法使其初始化。
貌似Caster個寶具,可以說是專門為攻占Saber而使用了。
不引人注意卻可怕的寶具。
はぐれサーヴァント【その他】
プロット段階で消えたヒロイン候補。
マスターを殺して暴走している“舍てられた子犬係"のヒロインとして予定されていた。
盾のサーヴァントで、セイパーのライバルになる予定だったのだが?いつのまにか消えていた子である。
ギルガメッシュと同様、前回から殘っているサーヴァントとして考えられていたが、
とれ以上登場人物を増やしてプレイヤーを混亂させてもよろしくない、とカットされた。
この頃はプロットも迷走しており、ライダーはおろかキャスターさえヒロイン候補だった、という恐ろしいカオスっぷりだったのだ。
藤ねえ?藤ねえにはプロット段階からメインルートなんてねえよ。
消失的從者【其他】
在企劃階段消失了的女主人公候選。
作為殺死主人亂跑著的“被拋棄的小狗係”的女主人公被預定。
盾之從者,將成為Saber的對手是……不知到什麼時候消失的了孩子。
與吉爾伽美什一樣,被考慮為從上次開始留下的從者。
因為登場人物增加會使演出混亂而不堪,所以被剪去了。
最近情節也很彷徨,別說Rider就連是所說的Caster也能是女主人公候選的,可怕的混沌態。
藤姐?藤姐從企劃階段起就沒有過給她設計主線的打算呢……(
パゼット?フラガ?マクレミッツ【人名】
ランサーの元マスター。
生死不明。
魔術協會から派遣された外來の魔術師で、ルーン石のピアスを觸媒にしてランサーを召喚した。
男裝の麗人で、魔術師としての腕前はA+。
封印指定を受けた魔術師を捕縛するパリッバリの武闘派。
教會でいうなら代行者のようなもので、魔術?格闘ともに優れた技量を持っていた。
そのまま參戦していたら痩を脅かす存在となっただろうが、言峰の臨まし討ちによって退場してしまった。
それというのも、パゼットと言峰は舊知の間柄。
言峰がまだ教會の代行者だった頃、衝突したり協力しあったりした戦友だった。
協會から派遣された彼女に、言峰は「相談したい事がある」と持ちかけた。
今まで一度たりとも言峰から頼りにされなかったパゼット嬢は喜びを隠しながら言峰を信用し、編まし討ちにあったワケである。
パゼットがランサーを出す暇も與えず、後ろからバッサリとパゼットを斬り伏せ、左腕を切斷、令呪を奪い取った。
ランサーにかけられた令呪は二つ。
主変えに賛同しろ、という事と、諜報活動に徹しろ、というもの。
最後の一つがどのように使われるかは、本編參照のコト。
巴賽特·弗拉加·馬克雷密斯【人名】
Lancer的原主人。
生死不明。
被魔術協會派遣的外來魔術師,使用倫文字石的耳環做為觸媒召喚除了Lancer。
男裝之麗人,作為魔術師的能力A+。
捕獲受到了封印指定的魔術師帕利巴裏的武鬥派。
如果對照教會的話就是像代行者一般的存在,有著魔術·格鬥全部都出色的本領。
成了如果參戰就會變成為威脅的存在,但是臨之時被言峰所殺因而退場。
另又及,巴賽特與言峰是故知的關係。
言峰還是教會代行者的時候,就是衝突與合作的戰友了。
對被協會派遣來的她,言峰提出了「有要商量的事」。
至今為止沒被言峰信賴過的巴賽特隱藏著喜悅並相信言峰,之後遭到欺騙並被殺。
沒有給巴賽特放出Lancer的機會。到巴賽特背後並砍倒巴賽特、切斷左腕、奪取令咒。
對Lancer使用了的令咒為兩個。
讚成改變主人的事與貫徹諜報活動。
至於最後一個令咒是怎樣使用的,請參照本篇。
パラメータールール【その他】
なにげにパラメーター化されている各サーヴァントの能力。
Aが一番強いのは解るけど、B+とかA+とかなんなのん!?という貴方に少しだけルール説明をば。
仮に、通常値をーとした場合、Eはー00で、あとはー0ずつ上乗せし、Aは50となる。
で、B+とかA+というのは、との數値を瞬間的に倍化できる特殊能力の事を指す。
つまり、B+の能力は、通常はAには敵わないが、一瞬だけなら40×2で80、50のAランクを上回れる、というコト。
+「フラス)を持つ英霊は少なく、十+(ダブルプラス)なんでいったらもう破格、++十(トリプルプラス)は別格だコノヤロー、という世界。
また、E~Aの數値に該當しない、そもそも別格な能力値はEXとして表される。
ギルガメッシュは各パラメーターこそ低いものの、寶具がEXな時點で他の英霊とは一線を畫している訳である。
ParameterRule【其他】
無意中被參數化了的各從者的能力。
數值A的話自然是強了,那麼B+或是A+又是怎麼回事!?這個您隻要稍微參照規則說明就理解了。
假設,通常能力值為1的話,E級為10,然後以10遞加,A級就有50。
像B+啦A+後麵的+,指的是具有一瞬間數值倍化的這樣的特殊能力。
比如,B+的能力,通常敵不過A的,不過,要是像上麵所說那樣一瞬間40×2就是80,而超過A。
持有“+(plus)”能力的英靈很少,對“++(doubleplus)”來說已經破格,“+++(tripleplus)”的話是則簡直是破格到了另外一個位麵世界。
同時,E~A也不符合該數值,原本破格的能力值就用EX來表示。
吉爾伽美什各參數雖然偏低,但是憑借EX的寶具這點足以與其他英靈劃出一條界限。
反英雄【その他】
人々に憎悪される事.その悪行が結果として人々を救う事、悪を以って善を明確にするモノ。
呪われる対象でありながら、奉られる事になった救世主。
それが反英雄である。
といっても、純粋な反英雄は存在しない。
せいぜい悪でありながら善をおこなったモノ止まりである。
アサシン、アーチャーがこれに該當する。
ライダーやキャスターは正純の英霊ではないが、完全な反英雄という訳でもない。
反英雄【其他】
被人們憎惡.那個惡行作為結果卻救了人們,以惡行來明確善行的存在。
雖然一邊是作為被詛咒的對象,但一邊又被被奉侍為救世主的人。
那就是反英雄。
可以說,純粹的反英雄也不存在。
是因為充其量的惡行會被當成善的存在盡頭而停止。
Assassin,Archer符合這個。
Rider和Caster雖然不是純正的英靈,但是也算不上是完全的反英雄。
氷室鍾【人名】
ひむろかね。
2年A組の仲良し三人組の一人。
おもにつっこみ擔當。
陸上部では高く跳ぶ方のエース。
カネ、という古臭い名前を嫌っているかと思えば、本人は大のお気に入りらしい。
本當は絵が描きたいのだが、蒔寺に無理やり陸上部に入らされた。
冰室鍾【人名】
冰室鍾。
2年A班的好友三人組中的一人。
主要負責吐槽。
田徑部跳高的王牌。
若認為名字古舊過時的話會討厭,但本人好象大大的喜愛。
真的想描繪這樣的情景:被蒔寺楓強行拉入田徑隊。
風王結界【寶具、魔術】
不可視の剣、インビジブル?エア。
幾重もの風を纏わりつかせ、光の屈折率を変化させる事によって刀身を封じた剣。
厳密に言えば寶具ではなく魔術。
敵に武器の間合いを把握させない、シンプルではあるが白兵戦において絶大な効果を発揮する。
命中率と防禦力が向上するが、相手が「視覚妨害による補正への耐性」を持っている場合、風王結界はただ風を纏っただけの剣になる。
スキル?心眼(偽)や幻覚耐性を持っている敵には効果はないのである。
セイパーの主武裝ではあるが、小次郎が言い當てたように、本質は聖剣を隠す鞘でしかない。
風王結界【寶具,魔術】
不可視之劍,Invisible·Air。
由數重風所纏繞著,變化了光折射率而封住了刀身的劍。
嚴格地說不是寶具而是魔術。
讓敵人無法把握武器的間距,雖質樸但在白刃戰中能發揮巨大的效果。
命中率和防禦力會提高,不過,如果對方持有「對視覺妨害的補正耐性」,風王結界則隻將是被風包著的劍而已。
也因此對持有技能·心眼(偽)和幻覺耐性的敵人是沒有效果的。
是Saber的主武裝,不過就像小次郎說中的那樣,本質隻是用來遮隱聖劍的鞘。
藤村組【組織名】
藤ねえの実家。
セイパールートのエピローグではイリヤが居候するところ。
藤ねえのお爺ちゃんである雷畫がいまだ親分さん。
婿養子の藤ねえのお父さんは、これまた頼りがいのある無口な巨漢さん。
ここの人たちの放任主義が、あのような問題児を育んでしまったのか。
士郎は雷畫爺さんの趣味に付き合って、よくお小遣いを貰う。
藤村組【組織名】
藤姐的父母家。
Saber線結尾依莉雅寄食的地方。
作為藤姐爺爺的老人雷畫至今是頭目。
作為養老女婿的的藤姐爸爸,此亦是位靠得住的不愛說話的大漢先生。
是因為這裏的人們的放任主義,才哺育了那樣的問題兒童嗎。
士郎附和雷畫老人先生的愛好,能經常地得到零花錢。
藤村大河【人名】
藤ねえ。
衛官邸に入り浸る謎の女性。
正體は英語の教師。
おもな目的は士郎の家でまったりするコト。
大河、という名前を嫌っており、タイガーと呼ばれると怒る。そして泣く。
お日様みたいな性格なのだが、その自墮落ぷりから將來が危ぶまれるお方です。
桜ルートトゥルーエンドにおいて、周りがみんな成長してるのに藤ねえだけ相変わらず。
おそらく、二十歳から歳をとっていないと恩われる。
學生時代は名を馳せた剣士で、剣道部のアイドルだったとか。
衛宮切嗣が阪の上の屋敷を買い取ってから.頻繁に衛宮邸に通いだす。
どうも切嗣に一目惚れしたっぽく、何度も遊びにいっては士郎と衝突。
そのうち和解して、今の関係になる訳である。
スタッフのみんなに愛されたキャラクターで、プロット段階ではもっとちゃんとしたお姉さんだった。
へンだぞ、どんな間違いでこんな人になったんだ……?カットは學生時代のもの。
藤村大河【人名】
藤姐。
進入衛官邸並長期沉浸的神秘女性。
真正身份是英語教師。
主要的目的和事是在士郎家悠閑。
討厭被叫大河這個名字,被稱作Tiger的話會發怒並哭泣。
是太陽般的性格,不過那樣的懶散不免讓人擔心未來。
在櫻路線的TrueEnd中,周圍全體成長了隻有藤姐依舊。
恐怕,因受到恩惠就從來沒上過二十歲。
學生時代是很有名的劍士,據說還是劍道部的偶像。
衛宮切嗣買下阪上的房地後.頻繁出現在衛宮邸裏並開始來往。
在對切嗣一見鍾情之下,好多次去遊玩時與士郎有矛盾。
但應該過幾天就會和好,而成為現在的關係。
是所有員工都喜歡的登場人物,在企劃階段則是規範的姐姐。
究竟是經過什麼的,怎樣的錯才成為……這樣的人的呢?插畫是學生時代的藤姐。
寶具【武裝】
ノウブル?ファンタズム。
英霊たちが持つ、人間の幻想を骨子にして作り上げられた武裝の事。
剣、槍、弓といったものが基本となるが、中には盾、指輪、王冠といった補助的な武裝を寶具とする英霊もいる。
固體化した“神秘"であり、真名と共に魔力を注ぎ込む事によって能力を発揮する。
寶具【武裝】
NoblePhantasm。
英靈們持有的,以人類的幻想為骨架而作成的武裝。
基本是劍、長槍、弓一類的,不過,其中以盾,戒指,王冠等輔助武裝作為寶具的英靈也存在。
是被固體化做了的“神秘”,和真名一起注入魔力才能發揮能力。
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