第52章 悲慘的野田(2 / 2)

這次是girls dead monster樂隊的演唱會,大家的離別都定在了這個時間這個地點。

當所有人都落座後,岩澤麻美、由依、久子、入江美雪、關根詩織一同站在舞台上,向所有人鞠了一躬,開始了她們的演奏。

不止是這些人,npc都來了不少人。說到npc,高鬆曾經問過古蠻關於程序員的事,古蠻的猜測是,這個程序員要不就是麻枝準本人,或者被他派過來的。要知道這個世界是麻枝準的世界,創造即使是類似真人的這種東西在基本沒有神秘力量的這個世界,是不可能的。

目覚(めざ)めては繰(く)り返(かえ)す/睜開眼睛

眠(ねむ)い朝(あさ)は/又是一個慵懶的早晨

襟(えり)のタイをきつく締(し)め/拉起領結收緊衣襟

教室(きょうしつ)のドアくぐるとほんの少(すこ)し/走進教室在穿過門的瞬間

胸(むね)を張(は)って歩(ある)き出(だ)せる/些許自信飛入胸中

そんな日常(にちじょう)に吹(ふ)き抜(ぬ)ける風(かぜ)/這不變的日子裏有風吹過

聞(き)こえた気(き)がした/仿佛能夠聽見

感(かん)じた気(き)がしたんだ/仿佛能夠感知

震(ふる)え出(だ)す今(いま)この胸(むね)で/胸口激昂無可遏抑

もう來(く)る気(き)がした/能感受到它的到來

幾億(いくおく)の星(ほし)が消(き)え去(さ)ってくのを/億萬星辰消逝於遠方

見送(みおく)った/目送著

手(て)を振(ふ)った/揮著手

よかったね、と/「太好了呢」

廊下(ろうか)の隅(すみ)見下(みお)ろす/打掃衛生的途中

掃除(そうじ)の途中(とちゅう)/行至走廊一角

おかしなものだと思(おも)う/屬於我的時間

あたしの中(なか)の時(とき)は止(と)まってるのに/早已靜止

違(ちが)う日々(ひび)を生(い)きてるよに/角落的灰塵卻如積雪般日漸增多

埃(ほこり)は雪(ゆき)のように降(ふ)り積(つ)む/無言地訴說著時間的流逝

待(ま)ってる気(き)がした/仿佛正在等待

呼(よ)んでる気(き)がしたんだ/仿佛正在呼喚

震(ふる)え出(だ)す今(いま)この時(とき)が/靜止的時光開始震顫

見(み)つけた気(き)がした/仿佛握住了線索

失(うしな)われた記憶(きおく)が呼(よ)び覚(さ)ました/在失落的記憶終被尋回時

物語(ものがたり)/喚醒的故事

永遠(えいえん)の/昭示著終結

その終(お)わり/「永恒」的終結

いつの間(ま)にか駆(か)けだしてた/不知不覺間開始奔跑

あなたに手(て)を引(ひ)かれてた/被你拽著手向前飛馳

昨日(きのう)は遠(とお)く/昨日已經遠去

明日(あした)はすぐ/明天即將到來

そんな當(あ)たり前(まえ)に心(こころ)が躍(おど)った/平凡的現實讓心靈開始躍動

聞(き)こえた気(き)がした/仿佛能夠聽見

感(かん)じた気(き)がしたんだ/仿佛能夠感知

震(ふる)え出(だ)す今(いま)この胸(むね)で/胸口激昂無可遏抑

もう來(く)る気(き)がした/能感受到它的到來

幾千(いくせん)の朝(あさ)を越(こ)え/萬千黎明之後

新(あたら)しい陽(ひ)が/迎來新的朝陽

待(ま)ってる気(き)がした/仿佛正在等待

呼(よ)んでる気(き)がしたんだ/仿佛正在呼喚

震(ふる)えてるこの魂(たましい)が/此魂此魄開始震顫

見(み)つけた気(き)がした/仿佛握住了線索

幾億(いくおく)の夢(ゆめ)のように消(き)え去される日(ひ)を/如億萬幻夢的消逝般告別的時刻終將到來

見送(みおく)った/目送著

手(て)を振(ふ)った/揮著手

ありがとう、と/「謝謝你」