以後漸漸習慣了衛官邸,受藤姐的影響,變成了明亮有精神的間桐櫻的部分。
老實的性格,不管怎樣都很耐心。
基本上不會說恨誰,但沒什麼事,總是自責以致積累而感到很困窘。
對慎二訓斥和髒硯役使的癖性也沒有恨,隻是對凜作出反應,是她自己最接近的存在。
本人,似乎對靠近自己的存在會變得溫順,嗨。
就如諸位所知那樣,看上去象被動但做的時候徹底,本編中最利用女色並與之相配的女孩子。
經常喜歡帶著先輩口頭禪,但不知重要的士郎注意到了沒有。
母性本能很強,令人忍不住想撒嬌的魔性之女。
對男人甜蜜可是不行的。
說不定或者是鬼子母神。
在員工內首位受歡迎?
“被追逼到絕境的女主人公”“哪裏有些扭曲的女主人公”“最喜歡歐泥醬(心)”等.會從另類的各位獲得著支持吧?
間桐慎二【人名】
士郎の友人。
間桐桜の兄。
ライダーのマスターで、幾度となく衝突する事になる。
自己中心的で他人を見下す悪癖があるが、彼には彼なりに一本筋が入っており、歪んではいるが悪人ではないという困ったちゃん。
規律を重んじ(自分はあまり守らないが)、不公平を嫌い(自分に関しては度外視だが)、女の子には優しい(自分のものになった女の子は例外だが)、という、なるほど確かに學園で一、二を爭ういい男である。
自分が理想とする世界と、自分がいる世界とのギャップが間桐慎二という性格を歪めてしまったワケだが、士郎と知り合った頃はここまで歪んではいなかった。
士郎と知り合いになったのは四年前。
やはり土郎が無償で雑用をこなしていた所に出くわし、「おまえ馬鹿だろ」と士郎の後ろで(本気で)けなしながらも最後まで付き合い、「おまえ馬鹿だけど、いい仕事するじゃん」と楽しそうに笑ったとか。
口は悪いが正直者な慎二に、士郎も思うところがあったのか。
以後は親しい友人として付き合っていく。
慎二クンも士郎を何かと馬鹿にしていたが、その影では士郎をいいように使う連中を社會的に抹殺したり、頻繁に間桐邸に招待したりと、中々の親友っぷりだった。
が、ご存知の通り気難しい天才肌の人間なので、友人として何年付き合おうが、ワケの分からない理由で唐突に敵に回ってしまう。
味方でいるうちは頼もしいが、敵に回すと厄介な人の典型。
セイパールートの、「仆と手を組まない?」という慎二クンの誘いに乗る分岐も予定されていたが、時間切れであえなくアウト。
ああ、あのルート(仮に慎二ルートと名づける)があれば、慎二クンのいいところが少しは見れたのかもしれませんがもうポクラはいっぱいいっぱいなので勘弁してください。
間桐慎二【人名】
士郎的朋友。
間桐櫻的哥哥。
Rider的主人,有過數次衝突。
有以自己為中心輕視他人的惡習,以自己的方式將別人帶入自我中心,雖然扭曲但卻不是壞人這點感到困惑
注重紀律(雖然自己不太遵守)、討厭不公平(與自己有關的則置之度外)、對女孩子很溫柔、和善(已成為自己東西的女孩例外),誠然確實是能在學校內爭得一、二的不錯男性。
雖然自己理想的世界與現實世界的差距是造成間桐慎二性格扭曲的主因,但與士郎相識之前還沒扭曲到這種成度。
與士郎相識是在四年前。
還是土郎無償處理雜事的地方碰見,在士郎後麵「你是笨蛋嗎」(當真)一邊貶低到最後一邊也交往。「你是笨蛋,不過工作很好哦」看起來快樂地笑著。
口惡但誠實的慎二,也有士郎值得思考的地方嗎?
從這以後以親密的朋友相處。
雖然慎二認為士郎各方麵都是笨蛋,卻在暗處對隨意使喚士郎的家夥們在社會上給予抹殺、頻繁地在自家招待士郎,慢慢成為了好朋友。
但是,如大家所知不好相處的即使天才之人,與朋友相處多少年,也會因不明所以的理由而突然敵對。
是己方之時可靠,敵對之時棘手的典型。
Saber路線中、「要和我聯手嗎?」這個慎二的邀請本來預訂了分支,但因時間不夠而出局。
那麼,如果有那條路線(假設名為慎二線)的話,也許能看出一些慎二好的地方也說不定,不過我們已經滿滿、滿滿的了,所以請原諒。
問桐臓硯【人名】
怪異バグじーさん。
以上。
シナリオ擔當は大好き。
この人が出てくるとタイピングのノリが違うぜ。
やっぱり伝奇物には爺さんだよね、ふがふが。
問桐髒硯【人名】
怪異的蟲先生。
以上。
劇本擔當非常喜歡。
這個人出來的話打字的狀態都不同啦。
呼呼,果然傳奇小說就要有老爺爺呢。
魔法【奇蹟】
魔術とは違う神秘。
魔術師たちの最終到達地點。
その時代で実現不可能な出來事を可能とするのが『魔法』であり、時間と資金をかければ実現できる“結果”は魔法とは呼ばれない。
文明が幼かった過去、魔術師たちの大半は魔法使いだったが、現在はもう五人を殘すのみとなった。
といっても、生きている魔法使いは四人。
第一魔法と呼ばれるモノを扱った魔法使いはとうに死去している。
殘る四人中、二人は姿を眩ましているが、二人は頻繁に現れてはトラブルを起こして立ち去るという、実にはた迷惑な者ども。
魔法【奇跡】
與魔術不同的神秘。
魔術師們最終到達的地點。
把那個時代不可能實現的事情變為可能的是『魔法』,如果算上時間和資金就能實現的“結果”就不能被稱為魔法。
在文明處於幼期的過去,魔術師們的大半是魔法使,但現在變成了隻剩下五人。
說起來,還活著的魔法使是四人。
使用被稱為第一魔法的東西的魔法使早已死掉了。
剩下的四人中,兩個人行蹤成迷;另二人則是頻繁出現並製造麻煩後走開,確實很煩擾著周圍的人們。
未使用【その他】
作ったはいいが、使われるコトのなかった素材のコト。
おもに立ち絵を指す。
よせばいいのに、「今回は立ち絵全てに遠距離·中距離·近距離を作ります」なんてコンセプトで始まった「Fate」。
完成時には立ち絵だけで3600枚というパカっぷり。
もちろん全て使い切るなんてコトはできず、このままではCD四枚組になってしまうので、使用しない立ち絵は泣く泣く削られたとさ。
次はもっと最適化しようぜみんな。
目指せ1プレイ2時間のお手軽ゲー。
未使用【其他】
雖然做好了,但卻沒被使用的素材。
主要指的是立繪。
以「這次的立繪全部要做遠、中、近距離」之類「Fate」開始的理念,也隻能停止了。
在完成時光立繪就有3600多張。
當然不可能全部用完,因為這樣就會變成4張CD一套了,未使用的立繪就邊哭著邊被削掉了。
下次讓我們會更加完善的。
目標1周目2小時的簡單遊戲。
美綴綾子【人名】
2年A組の女生徒。
弓道部の主將で、遠阪凜、衛宮土郎の悪友である。
凜とは悪友で、士郎をライバル扱いしている。
美綴も凜も士郎も、三人が三人とも微妙に関係がある事に気付いていない。
凜以上の姐禦肌で、穂群原學園ではケンカを売ってはいけない生徒のトップ3に入っている。
男勝りの性格だと思われがちだが、私生活はわりと女の子女の子している。
あまりにもイメージが違うので隠していそうなのだが、本人は別に気にしていないようだ。
部屋も女の子らしい少女趣味で、凜あたりを平気で招いたりする。
戀愛に興味がないのではなく、単に年上好みなだけらしい。
凜ともどもフアザコンか、貴様ら。
脇を固める役どころにしては気合の入ったルックスだが、さもありなん、もともと美綴のデザインはライダー用に起こされたもの。
「Fate」準備段階の頃、ヴィOックという映畫にはまったシナリオ擔當が「ライダーはあの黒マントつぼくしたい」と直訴。
その一案として美綴さんのデザインが上がったが、あまりにもメドゥーサのイメージすぎるので卻下。
それでも怪獣墓場に送るのが悔やまれるので、美綴綾子として複活した次第です。
良かった良かった。
両儀式に似ているとか言うのは禁止。
餘談ではあるが、凜ルート後のみっちゃんは相変わらず元気です。
ちなみに襲った相手はライダーで、路地裏に追い詰められてからちゆるちゆる血を吸われたものと思われる。
へンなクセついでなければいいけどにやー。
美綴綾子【人名】
2年A班的女學生。
弓道部的主將,遠阪凜,衛宮土郎的損友。
與凜是損友,對手般對待著士郎。
美綴,和凜和士郎,三個人都沒發現他們三人一起微妙的關係。
比凜更加姐禦肌,在穗群原學園不愛爭吵能進入學生的TOP3。
通常被認為是勝似男子的性格,不過私生活卻打破這些相當女孩子般過著。
雖然與自己本來的形象不符,不過本人並不在意。
房間也是像女孩子般的少女趣味,每次碰上凜都不在乎地邀請她。
不是對戀愛不感興趣,好像隻是喜歡年長的而已。
和凜一同是父控呢,同誌們。
是以集合周邊角色的作用來說而產生的有幹勁的形象,不過很可能是這樣,原本美綴的設計隻是為了被Rider弄而起用的。
「Fate」準備階段的時候,為了準備《ヴィOック》這個電影劇本擔當直接上訴為「戴著黑鬥篷的Rider」。
那個題案曾作為美綴的設定而被提出,但因與美杜莎的形象太過接近而又被駁回了。
盡管因怪獸墓場被停掉而感到遺憾,但作為美綴綾子的情形卻是複活了。
可喜可賀,可喜可賀。
禁止說與兩儀式相似。
接下來是閑話,凜路線後一如既往地很有精神。
順便說下襲擊的對方是Rider,(將美綴綾子)追逼到街道裏的盡頭,被設想是從Ru房慢慢地被吸了血。
如果沒有奇怪的嗜好就好了喵。
無限の剣製【寶具、魔術】
アンリミテッドプレイドワークス。
寶具扱いだが、正確には固有結界と呼ばれる魔術である。
この固有結界には全ての剣を形成する要素があり、オリジナルを見た事があれば容易く複製する事が可能。
ただし、複製した武器はランクが一つ下がる。
防具も可能だが、その場合は通常投影の二倍ー三倍の魔力を必要とする。
一度複製した武具は結界內に登録され、固有結界を起動させずとも、投影魔術として作り出せる。
通常の相手には多少厄介な能力にすぎないが、彼の英雄王にとっては正に天敵となる寶具。
無限之劍製【寶具,魔術】
UnlimitedBladeWorks。
一般視為寶具,不過正確來說是被稱為固有結界的魔術。
這個固有結界有形成劍全部的要素,若看過原型的話則很容易使複製這樣的事成為可能。
但是,複製的武器會下降一個等級。
防具雖也可能,但那樣的情況通常以投影兩倍到三倍的魔力為必要。
複製過一次的武具會被登陸在結界內,即使不使啟動固有結界,投影魔術也能做出。
對於通常的對手不過是多少麻煩的能力,但對英雄王他來說確實為天敵般的寶具。
妄想心音【寶具、魔術】
呪いの腕、ザパーニーヤ。
悪性の精霊シャイターンの腕であり、人間を呪い殺す事に長けている。
エーテル塊を用いて、鏡に映した殺害対象の反鏡存在から本物と影響しあう二重存在を作成する。
殺害対象と共鳴したその偽者を潰す事で、本物には指一本觸れずに殺害対象を呪い殺す。
回りくどい殺害方法だが、暗殺には適している。
たとえ防禦カ1000の鎧で身を守ろうが、妄想心音は鎧の上から擬似心臓を摑み上げ、直接內部にダメージを與えるのである。
なんか、見た目奇術師のトリックっぽい寶具。
妄想心音【寶具,魔術】
詛咒之手,Zabaniya。
惡性精靈撒旦的手臂,擅長詛咒殺人之事。
用以太塊製作,依鏡子照映的殺害對象之倒影,造出可以與本體互相影響的雙重存在。
借由與殺害對象的共鳴將偽物破壞,不觸及本體一跟手指,就可以將殺害對象咒殺掉。
是種間接的殺害方法,但隻適合暗殺。
即使用防禦力1000的鎧甲保護身體,妄想心音也能從鎧甲上抓起模擬心髒,直接對內部進行損壞。
如此,看起來就像奇術師的詭計之寶具。
[や行]
約束された勝利の剣【寶具】
エクスカリパー。
光の剣。
人造による武器ではなく、星に鍛えられた神造兵裝。
聖剣というカテゴリーの中では頂點に立つ寶具である。
人々の“こうであってほしい”という想念が地上に蓄えられ、星の內部で結晶?精製された“最強の幻想(ラスト·ファンタズム)”。
星の觸覚たる精霊に管理されていたが、一時的に人の王の手に渡る。
アーサー王のシンボルとしてあまりにも有名な為、セイパーはこれを隠して戦わざるをえなかった。
セイバーの代名詞とも言える寶具だが、その使用回數は數えるほど。
セイバールートでは三回、凜ルートで一回、桜ルートで二回のみ。
強力すぎる寶具な為、下手に地上では使えない。
ライダーのベルレフォーンとの激突は、白黒ともに「Fate」最大の華と言えよう。
誓約勝利之劍【寶具】
Excalibur。
光之劍。
並非人造的武器,而是被星鍛造的神造武裝。
在聖劍這個範疇中是屹立於頂點的寶具。
是人類“(長久以來)想要如此”的思念在地上被積蓄,於星內部被結晶·精製的“最強之幻想(Last·Fantansy)”。
由作為星球觸覺的精靈管理,一時交付給人類的王者之手。
因作為亞瑟王的標誌實在太有名,Saber不得不遮隱之進行戰鬥。
可以說是Saber的代名詞般的寶具,不過那使用次數卻是屈指可數的。
在Saber線是三次,凜線是一次,在櫻線也隻有二次。
因為是太過強力的寶具,在地是不能輕易使用的。
與Rider騎英之手韁的劇烈衝突,黑白相交可以說是「Fate」最大的華麗吧。
ユスティーツァ·リズライヒ·フォン·アインツベルン【人名】
二百年前、大聖杯の礎となったアインツベルンの當主。
イリヤ同様まっとうな人間體ではなく、大聖杯の爐心になる為だけに生まれた魔術回路である。
イリヤはユスティーツァの同係機である母親と、外來の魔術師との間で生まれた最新型。
大型杯の中心には未だ彼女が納まっており、クレーターの表麵にビツシリと敷き詰められた回路は、彼女の魔術回路を拡大·増殖させたもの。
直徑にして一キロメートル近い大聖杯の魔術回路は、一つの人體によって構成された小宇宙なのである。