花火がポンポン上がる。/焰火嘭嘭地放到空中。
あの人はポンポンものを言う。/那個人說話直言不諱。
さっきパラパラ降っていたが、今はやんでいる。/剛才淅淅瀝瀝下著雨,不過現在停了。
木の葉が屋根にパラパラ落ちた。/樹葉飄落到屋頂上。
本をパラパラめくる。/嘩啦嘩啦地翻書。
映畫が始まる前まで、みんなでガヤガヤとおしゃべりをしていた。/電影開演之前,大家在吵吵嚷嚷地交談。
ガヤガヤしていて彼の話が少しも聞き取れなかった。/周圍很吵鬧,他的話一點兒也聽不清。
廊下をパタパタ走る。/啪噠啪噠在走廊裏亂跑。
翼をパタパタさせる。/啪噠啪噠地振動翅膀。
雨が屋根をパタパタ打つ音。/雨點打在屋頂上,劈啪作響。
カーテンが風にパタパタあおられている。/窗簾被風吹得嘩啦嘩啦響。
雨がザーザー降ってきた。/雨嘩啦嘩啦下起來了。
お風呂の水がザーザーあふれている。/洗澡水嘩啦嘩啦地漾出來。
くねくねと曲がりくねった山道。/彎彎曲曲的山路。
この紙はざらざらしている。/這張紙不光滑。
ざらざらした手。/粗糙的手。
若い人の肌はすべすべしている。/年輕人的肌膚光滑。
この紙はすべすべしたほうが表です。/這張紙滑溜的一麵是正麵。
夜中にドンドン戸をたたく音でびっくりして目が醒めた。/夜裏被咚咚的敲門聲驚醒了。
太鼓をドンドンと打つ。/咚咚地敲大鼓。
便利で使いやすい物がドンドン新しく出てくる。/既方便又好用的東西不斷出現。
雨が降って川の水がドンドン増えている。/下過雨後,河水一個勁兒地上漲。
大勢でやったので、仕事がドンドン片付いて、たった30分で終わってしまった。/因為好多人一起做,工作很快就搞完了,僅用了三十分鍾。
此外文學作品中,一些語氣詞也可以當成擬聲詞。如:“わあ、素敵!”等。
翻譯人名、地名、公司名、書名和專用名詞等時,一般隻譯出其指稱意義,而不譯其語用意義。也就是說每個人名、地名、公司名、書名和專用名等都有一定的字麵意義和文化內涵。翻譯時一般隻是單純地做聲音摹寫,對詞的意義考慮較少,翻譯的結果是一種聲音符號或一個代號。即從翻譯方法上講多采取譯音法,這從發音的角度看,也可視作是擬聲詞。在譯詞的選擇上,充分利用各種名人辭典以及各種工具書,給譯詞盡量標以美麗的字眼,對眾所周知的人名應按照約定俗成的翻譯原則。如:“ショパン/肖邦、チャップリン/卓別林、カラチ/卡拉奇、ハワイ/夏威夷、アンナカレーニナ/安娜.卡列尼娜”等。
練習:
一、從下列方框中選出適當的詞,分別填入句子的括號中。
ゴタゴタボカボカクネクネクタクタ
ゴテゴテダブダブスイスイギラギラ
チョボチョボビショビショ
1.熱帯雨林につくと、眼下に広がるのは、果てしなく続く「緑の樹海」。強い日差しが()と照り付い、體から汗が滝のように噴出す。
2.山道を()折り返し、遺跡に到著した我々は、レインコートに身を包み、これまた、マチュピチュの遺跡をくまなく歩いた。
3.屋台は一日働きずくめで心も體も()のサラリーマンが急にわくわくしてきて、ちょっとビールを一杯ひっかけるのに格好の場所なのだ。
4.南米の肉食文明に出會った思いであったのは、豚の血で固めたチョリソという食べ物だった。あれは実においしかった。バターで()に煮られたロクロという臓物スープ。
5.アルゼンチンの肉料理はあまり()したソースの味つけはしない、塩だけであぶった肉が一番おいしく感じられた。
6.貯水タンクに水を汲んだバケツ一杯の水を手を頭の上に乗せて、手放しで()と運んだ。
7.チャップリンといえば誰しもまずあの()ズボン、どた靴、ステッキに山山高帽というちくばくなかっこうを思い浮かべる。
8.アルゼンチン人にかぎらず南米人は野菜というものを食べない。トマトの切ればしと、()のパセリが何とか出た。
9.汗で()に濡れた衣服は濕度が高いせいで非常に濕っていて乾くことは無い。
10.おでんを食べながら、気のおけない友人、知人とお酒を飲んでいると、體ばかりでなく心の中まで()と暖かくなってくるから不思議だ。
二、從下列方框中選出適當的詞,分別填入句子的括號中。
ウットリギョットオドオドムカムカキッパリ
ションボリウンザリダラダラケロリトアタフタ
1.吐き気や怒りで気分が悪い様子。()
2.美しいものを見たり、聞いたりして、酔ったようないい気分になるようす。()
3.もうこれ以上はいやだと思うようす。()
4.急なことにおどろき、おそろしさや不安を感じるようす。()
5.不安だったり、自信がなかったりして、おびえるようす。()
6.急がなければならないことがあり、あわてるようす。()
7.いやなことがあって、元気がないようす。()
8.大きなことが起こったのに、何もなかったように平気でいるようす。()
9.動作に緊張がなく、だらしないようす。()
10.決心したことをあいまいさがない態度で、表すようす斷ったり、やめたりする場合によく使う。()
第五課成語、慣用語及諺語
現代漢語詞彙不僅包括一般的單詞,還包括沿用很久的、有些是定了型的結構固定的詞組和短語,這些詞經常作為一個完整的單位來使用,不能隨意改變其成分,這就是熟語。漢語的熟語言簡意賅,生動形象,具有豐富的內容和精煉的形式,它概括了人們對自然、社會的認識成果,充實了詞彙的寶庫。熟語源遠流長,運用普遍,比一般詞語有著更強烈的表現力,自古以來成為人們喜聞樂見的一種語言材料。漢語裏的熟語廣義上可包括成語、慣用語和諺語等,內容十分豐富。
成語、慣用語、諺語是熟語的重要組成部分。是指常用、習用詞的組合的固定短語,語義結合緊密、語音和諧,是語言中獨立運用的詞彙單位,如:“異曲同工”、“不管三七二十一”、“吃啞巴虧”等。熟語一般具有兩個特點:結構上的穩定性、意義上的整體性。它來自民間口語和名人之言、古代書麵語、借自外語等,因此,使用時一般不能任意改變其形式。
第一節成語的翻譯
成語是我國漢字語言詞彙中一部分定型的詞組或短句。成語有固定的結構形式和固定的說法,表示一定的意義,在語句中是作為一個整體來應用的。它是比詞大而語法功能又相當於詞的語言單位,而且富有深刻的思想內涵,簡短精辟,易記易用,常常附帶有貶義和褒義等感情色彩。成語有很大一部分是從古代相承沿用下來的,其主要來源有神話寓言、曆史故事、詩文語句、口頭俗語等,因此,在用詞方麵往往不同於現代漢語,它代表了一個故事或者典故。成語又是一種現成的話,跟習慣用語、諺語相近,但是也略有區別。成語大都出自書麵,屬於文語性質。在語言形式上,成語主要是以約定俗成的四字結構為主,也有三字的以及四字以上的成語,有的成語甚至是分成兩部分,中間有逗號隔開,字麵不能隨意更換。成語語言表達生動簡潔、形象鮮明,在各種文章的文體中起著不可忽視的作用。多數的成語是對相關的事物、現象或典型事件的形象材料的高度概括,多具有典故性,其作用可發人深省、啟發思維、警示世人、激發鬥誌、激發潛能。
成語是中國古老文化的精華和遺產,是勞動人民前輩們血汗和智慧的結晶。有些成語從字麵上不難理解,如“大風大浪、出口成章”等;有些成語必須知道來源或典故才能懂得意思,如“愚公移山、破釜沉舟”等。
同文同種的日本人民的成語和熟語,不少是在中日兩國人民悠久的友好往來和文化交流的過程中,學習了漢語的成語和熟語,發展成為如今的符合日本人民風尚、習慣和情趣的成語和熟語的。