“ネトゲ廃人”是“ネットゲーム廃人”的簡稱,又叫作“オンライン”。“ゲーム廃人”,意思是沉迷網絡遊戲的廢人。早年的民間稱呼是“人間ボット”,是“人肉掛機”的意思。他們花費大把的時間消耗在網絡遊戲的升級和打裝備上,而且不會產生一點反感的感覺,對普通日常生活的廢棄程度也到了匪夷所思的地步。
最近2CH社區和微博上常常使用“クラスタ”,估計很多人都不清楚這個詞。在日常生活中,沒什麼機會用到這個詞,但在網絡社區上很常用。“クラスタ(cluster)”是英語,譯成日語意思是“房”,是網絡用語,譯成漢語可引申為表示“數百、數千、數萬等很多數量聚集一起”的意思,其意思就是對一件事感興趣、或者非常喜歡同一件事的人的集合、集體,大概就類似於漢語流行語“粉絲”。這個詞既用於表示CD和硬盤等的數據單位,也表示“做~的人們、對~感興趣的人們”,在微博上廣為使用。如:“昨日、AKB48クラスタが盛り上がってたよね”表示“昨天,喜歡AKB48的人、AKB48粉在微博和2CH等網絡社區活躍的情況”;“仁の初回って、視聴率23.7%だったんでしょ。実況クラスタも大活躍だったしね”表示日劇《仁醫》以高收視率(23.7%)開播。播出當天在微博上進行實況轉播的人也很多”的意思。
此外,還有一些流行語也應得到矚目,比如說指隻有女孩子參加的酒會的詞語“女子會”;9月民主黨黨代表選舉時表現菅內閣人事改革的詞語“脫小沢/受獎者拒絕受獎”;以桃屋的起點為啟發的“食べるラー油/可以吃的辣油”;由於不知去向的高齡老人等問題而浮現的“無縁社會”等。除以上所舉例子外,類似的流行語還有很多,如:
できちゃった婚/奉子成婚
チョベリバ/最壞;最糟
ワカッティング/了解
超MM/真的超抓狂的;超生氣的
ジャネバイ/再見;拜拜
超ジラレナイシン/真不敢相信
超SW/個性超惡劣
オ-ル/熬夜;通宵
チョバチョブ/超惡劣超鬱卒
山ハンド/山手線
ブ-ヤ-/澀穀
超SBS/超美超性感
ロチュー/在路邊接吻
シングルグル/沒有男朋友
ビビリンゲボ-ボ-/嚇一跳;很意外
キンパ-/金發
ケロンパ/長發男
超センムカ/老師很抓狂;很生氣
チョマハキレスン/即將要發飆
ギャクキレ/把脾氣好的人給惹到發火
マクル/去麥當勞
ロンゲ/長發
ガンクロ/黑臉辣妹
バチこく/撒謊
借りパク/借來的東西不還
チッチッチッ/外貌協會;隻看帥哥的意思
超MMC/超生氣;氣到想宰了對方
オニ/超級過分
こくる/告白
オニブス/超級醜女
ノープロ/沒問題
Cビー/外型很差的人
超BM/超級笨蛋
ドル/要怎麼辦?打算怎麼做?
YM/充滿幹勁;幹勁十足
イクメン/育男
ととのいました/整理好了
練習:
一、將下列日語譯成漢語。
1.今日の天気は最高。
2.李さん、休日も実験だって。研究熱心だね。あたまが下がるよ。
3.「昨日會った男の子、どうだった?」「最低だったわ。」
4.わたしは大學院まで進みたいけど、彼がいい顔をしないんだ。
5.日本のサラリ-マンは嫌なことがあると、酒を飲んで愚癡をこぼす。
6.うそって知ってて教えてくれないなんて、意地が悪るいね!
7.ひとりぐらしはのんきでよい。
8.「先輩、この方法で試すんですか?」「一か八かだ。やってみよう。」
9.「こわい!信じられない!」。
10.マスコミは、報道の際、被害者の心情にも心を配るべきだ。
二、翻譯下列幽默故事。
1、この頃は郵便物が多くなりましたが、半分以上は、いわゆるダイレクトメールと呼ばれるもので、「便り」というものが少なくなったのはちょっとさびしい気がします。年輩の方に伺うと,ワープロのものは味気ないということですが、自分の字を気にする人は「ワープロのおかげで心おきなく手紙が書けますよ。」とおっしゃいます。
郵政省の片棒を擔ぐわけではありませんが、年賀狀や暑中見舞いも確かに虛禮もあるけれど、全くなくなったら寂しく思うのではないでしょうか。ある程度決まり文句には目をつぶって、ああこの人も無事なのだなとか、そうか結婚したのかとか、やっぱり故郷に帰ったのだなとか思いながら読んでいくと、最後に一言手紙で書き添えてある文句で、その人の聲を耳に聞くような思いがするのもいいものです。
しかし、手紙の模範文をうのみにすると、いささかおかしなことが起こります。ある會社員は女性から手紙をもらって読んでいくと、貴女様という文句が目に飛び込んできて、びっくりしたと言いました。気の毒にも彼はその後「きじょ」というおかしなニックネームをつけられてしまいました。またある先生はコンパへの招待狀をもらったところ「先生がおいでくださると、枯れ木も山の賑わいです。」とあったり、夏休みに軽井沢に行った學生からの葉書には「先生のご健康を草葉のかげから祈っています。」と書かれていたとか。
2、電話というものは目に見えないものです。いずれテレビ電話が普及すると、困ることもあるでしょう。化粧や髪のセットもしてない朝のうちの電話。お風呂に入っているとき。でも、まだだいぶ先のようで安心安心。
私の會社は上野にあるのですが、もう五時少し前。社へ戻ると、何かと退社まで時間がかかるし、丁度その日は友人と飲む約束があるので、「ああもしもし、課長ですか。今まだ船橋にいるんですが、五時には帰れませんので、特に急用がなければ、このまま失禮してよろしいでしょうか。」
上野のそれも會社に近い地下鉄の公衆電話から。不真麵目と言えば不真麵目、ずうずうしいと言えばずうずうしい。『さあ、自由になった』と受話器を置いて行こうとすると、隣の若い女性に肩をポンポンとたたかれました。
ふと見ると、今まで見たこともない女性だ。なかなかの美人で、受話器を持ったまま、私を呼び止めたのだから、ただごとではありません。
「すみませんけど、この電話かわってください。」
「だって僕は、あなたを存じませんよ。」
「いいんです。うちの會社の人なんです。とにかく、ここがどこだか説明してください。」
「ここで待ち合わせでもするんですか。分かりました。」と受話器を受け取り、「もしもし、ここはですね、上野の地下道で、銀座線の乗り口ですよ。どちらからいらっしゃるのですか。」
「やっぱり上野ですか。じゃあいいんです。手前どもの會社は船橋ですが、そこにいるうちの娘が『上野だから帰れない。』と言うんです。あなたは隣の電話で『いま船橋だ。』とおっしゃるので、こんがらかってしまったのです。大変失禮しました。」